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社会福祉法人 北九州市福祉事業団 福祉用具プラザ北九州開館時間 午前9時から午後5時30分まで休館日土曜日・祝日・年末年始電話番号:093-522-8721 住所:福岡県北九州市小倉北区馬借1-7-1総合保健福祉センター1階

ここから本文排泄相談窓口

尿もれや頻尿、尿失禁などで悩んでいませんか?

チェックしてみましょう。気になったら早めに相談を。尿もれ、頻尿、尿失禁など、排尿の問題には様々な状態がありますが、早期の対処により解決も望めます。下のチェックリストにあてはまる場合や、気になることがある場合は、相談窓口やかかりつけの医師に相談するなどし、一日も早く快適な生活を取り戻しましょう。

チェック1せき・くしゃみ・笑うなどお腹に力が入った時だけ尿がもれる。
チェック2尿が出にくいのにトイレも近く、尿がもれることがある。
チェック3尿意が起きると、トイレまで我慢ができないことがある。
チェック4排尿時は尿が途切れ、力まないと出にくいことがある。
チェック5尿の切れが悪くパンツを濡らしたり、汚すことがある。
チェック6昼間は8回以上、夜は2回以上おしっこに行く。
チェック7尿意が鈍かったり、わからないことがある。

尿失禁のタイプを把握しましょう。排尿障害には、蓄尿障害(尿をためる際の障害)と排出障害(尿を出す際の障害)があります。主な症状として、蓄尿障害には、頻尿や尿失禁、排出障害には排尿困難が挙げられます。中でも尿失禁は原因などによって主に下記4つのタイプに分けられます。

腹圧性尿失禁イメージ写真腹圧性尿失禁

くしゃみ、せき、あるいは重いものを持ち上げるなど、
お腹に力が入ったときにもれるタイプ。
出産を経験した中高年の女性に多く、骨盤底筋のゆるみで
尿道の支えが悪くなったり(ぐらぐら尿道)、尿道括約筋がゆるんで(ゆるゆる尿道)しまうことにより、尿がもれます。

切迫性尿失禁イメージ切迫性尿失禁

尿意を感じると、トイレまで我慢できなかったり、
下着を下ろすまで間に合わずにもれるタイプ。
何らかの原因で膀胱の収縮を抑えきれず、尿が少ししかたまっていなくても、勝手に縮んでしまうために起こります。
脳梗塞、脳出血、パーキンソン病などのほか、加齢や前立腺肥大症などが原因です。

いつ流性尿失禁イメージいつ流性尿失禁

尿がうまく出せないため、常に膀胱の中に多量の尿が残っており、尿道から尿があふれてもれるタイプ。
男性に多く、前立腺肥大症による尿の通過障害、糖尿病などによる抹消神経障害が原因です。

機能性尿失禁イメージ機能性尿失禁

排尿のための動作や判断がうまくできずにもれるタイプ。
トイレに行くことができない、トイレの場所がわからない、衣服や下着を脱ぐことができないなど、身体機能の低下や認知症など膀胱機能に関すること以外の問題が原因です。

排泄日誌をつけてみましょう

ひとりでトイレに行きやすい環境をつくりましょう。「安心して眠れる」、「外出ができる」など前向きに心地よく生活を続けるためには、おむつなどの排泄用具を利用することも一つの方法です。しかし、おむつなどに頼ってばかりいると、尿意や便意がわからなくなったり、生活意欲の低下などを招く恐れがあります。やむを得ずおむつなどが必要な場合を除き、医師などへの相談やトイレ周りなどのさまざまな工夫で、おむつなどを外す機会を逃さず、快適な排泄をめざしましょう。

住まいの工夫

住まいの工夫トイレ・内容は下記に文章があります。

  • 外開きドアや引き戸にする。
  • カギは外からもあけられるものにする。
  • グリップ式取っ手などあけやすい取っ手にする。
  • 立ち上がりと座位姿勢を助ける手すりにする。
  • マット※ スリッパは使わない
  • 段差のない入り口にする。
  • 洋式便座にする。
  • 暖かくする。
  • 呼び鈴をつける。

住まいの工夫・トイレまでの通路。内容は下記に文章があります。。

  • 手すりをつける。
  • 足元ライトで足元を明るくする。
  • すべりにくい床仕上げに。
  • 廊下の照明を明るくする。
  • トイレに目印をつける。
  • スロープにして段差をなくす。
  • 居室、寝室はトイレの近くにする。

住まいの工夫・トイレ。内容は下記に文章があります。

  • かべとの距離が近すぎないようにする。
  • 使用する人に合わせて立ち上がりを助ける手すりをつける。
  • 「けこみ」(くぼみ)がある。※けこみがないと、ひざを曲げられず、立ち上がりにくい。

住まいの工夫・服装・内容は下記に文章があります。

【女性】
  • スカートの幅が広すぎない。スカートが長すぎない。
  • ループをつける。
  • 巻きスカートにする。
【男性】
  • ループをつける。
  • ズボンのすそがしまっている(ゴム入りのすそ)
  • ゴム付きのズボンにする。
【男女共通】
  • 素材に伸縮性のあるものを選ぶ。
  • 上着はそでが広過ぎない、丈が長過ぎないものを選ぶ。
  • 下着は上げ下ろししやすいものを選ぶ
  • すべりにくいくつ下をはく
  • ズボンなどは、上げ下ろしやたくし上げをしやすいものにする。

まずはお気軽にご相談を

北九州市では主に尿もれや頻尿、尿失禁などの排泄に関することでお悩みの高齢者やそのご家族、あるいはかかりつけ医やケアマネージャーへ、ヘルパーなどの高齢者を支援する方々が気兼ねなく相談できる排泄ケアの専門相談窓口を設置しています。
「電話相談」と「相談会」があり、様々な相談にお答えできるよう排泄ケア専門の相談員が対応いたします。
どんな小さな悩み・ご質問でもお気軽にご相談ください。

排泄ケア電話相談 さわやか相談ダイヤル、フリーダイヤル0120−54−0620、093−511−0629 受付時間:土曜日・祝日・年末年始を除く午後9時から午後5時 対応者:保健師などの資格を持った専門の相談員が対応します。場所:福祉用具プラザ北九州(北九州市小倉北区馬借1-7-1総合保険福祉センター「アシスト21」1階)相談料:無料

排泄ケア相談会 開催日時:奇数月の第3日曜日 午前10時から午前12時(要予約)対応者:泌尿器科専門医および保健師などの資格を持った専門の相談員が対応します。会場:福祉用具プラザ北九州相談時間:1人あたり20分程度 相談料:無料 お申込:参加には事前のお申込が必要です。お申込、お問合わせは093−511−0620まで

北九州市保健福祉局地域保健部
認知症支援・介護予防センター

〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
TEL 093-522-8765 FAX 093-522-8773